3.30.2008

Juicy Seafood

スペインのことを書きそびれていた。

2005年4月、バルセロナ、マラガ、バレンシア、サラゴサ。


バルセロナの写真が。。ない。サグラダファミリアに行ったのに、デジカメを忘れたから。。


代理店のエンジニア君は、確か私より2つか3つ上なのだけど、体がとっても大きい。自称モテ男。確かに、その明るく優しく、超ポジティブなところは、なるほどと思わせる。出張目的はそんなPereのトレーニング兼、顧客訪問の旅。

彼のおかげで?お客さんとこのひとつ年上の担当者のマリアともすっかり打ち解けて、マラガにグラナダに連れて行ってもらって、アラハンブラ宮殿を眺めた。

マラガはピカソの生地とか。中央広場には夜になると、若者がわんさか集まって、待ち合わせ。おしゃべり。食べ物を持ち込んで、深夜まで話に花が咲く。ちょっと歩けば、やぁって、別の友人グループと出くわしたり。あそこに行けばみんながいるっていう場所。


モロッコ風のカフェでチャイを飲みながら、友達の友達が集まる。そんな中に、すっと入れてくれて、一緒に楽しめるのもいいものです。

ショッピングモールでご飯して、たわいのないgirls talkでもりあがって、おなかをかかえて笑った。

いつか、また、マリアに会いに行こう。

マラガのパエリアは海の味がしっかりしみこんでいた。地元の料理が一番おいしいのだろうと思った。







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