8.21.2007

自然と歴史の調和

2006年夏。


















バンクーバーからフェリーに乗ると、カナダの首都であるヴィクトリアに到着する。
大きな緑の岸を横目にゆったりとフェリーが岸にむけて進む。





















真っ青な空に真っ白な雲が浮かび、石畳の道やら、カラフルな旗がはためいて、ヴィクトリアは私の知っているヨーロッパよりヨーロッパな印象だった。

どこか古いけど、清潔感があって、活気があるようで落ち着いていて。自然の中に浮いているようだった。ゆとりの国。


0 件のコメント: