5.03.2007

ケープタウンとサンフランシスコ

ケープタウン、南アフリカ南西の港町は17世紀にオランダ系の白人が移住して発展した街。

風が吹き、高原が多い、ワインの産地。丘の上のゲストハウスからお客さんの所まではずっとブドウ畑。

太陽をさんさんと浴びて育つブドウ。

ランチはアフリカをモチーフにしたビュッフェ式。ダチョウの串焼きが美味。脂身がない為、コレステロールも少なく、アメリカ人に注目の肉だとか。色とりどりのスパイスの効いた料理が並ぶ。私には大好きなコリアンダーも添えてあるところが◎。

Table Mountainというのはケープタウンの港を望む山。天気が変わりやすく、一日で四季を体験できる。

>これはメルボルンと同じ。。

ちょっと風があるけれど、絶好の天気。しかしながら、Technical Problemだとかでケーブルカーで上まで行けなかった。でも、中腹から見た景色は十分なくらいクリアで遠くまで見渡せた。

サンフランシスコに似ている。 山からサンフランシスコのGolden Gate Bridgeを見渡した時の景色とか、風とか、街の感じがケープタウンを見下ろした時の感じと似ていると思ったら。1つ思いもよらぬ共通点が。。。ケープタウンはゲイのメッカだとか。アフリカのメッカとアメリカのメッカ。気候と地理が関係あるのか?!

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